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執筆者の写真Orthoscopic13

小ネタ集202306

ブログで1つの記事にするほどではない。

トミタ公式Twitterのつぶやき含む些細な小ネタの数々をまとめてご紹介。

不定期更新シリーズです。


 

店舗前の"のぼり旗"変えました。

以前は店名"天文ハウスTOMITA"とだけ記載していたのですが、

「それじゃあ通る人、意味わからん。。」

というスタッフの意見で単刀直入"天体望遠鏡"に一新。


目立ちやすく黄色地に黒文字。

白で星座や天の川をあしらったデザインです。


ご来店の際には目印に。



 

ビクセンの無料情報誌"So-TEN-Ken"

残念ながらこの春から紙版の配布が終了してしまいました。


ただしビクセンHPではWeb版最新号を掲載中。

バックナンバーとともに閲覧、印刷が可能です。


店頭ではすぐご案内できるようQRコードを用意しました。



 

新書籍のご案内。

著者JUNZOさんがアンドロメダ撮影(映像化)に挑戦する過程で、

実際に必要だった機材選定、つまづいた点など順を追って掲載。

メーカー、販売店、専門店の垣根を超えた天文業界には今迄なかった切り口の解説書。


これから天体撮影始めてみようという方にはもちろん、

ベテランンの方にもおすすめしたい一冊。


"アンドロメダ銀河かんたん映像化マニュアル"

店頭販売のみ。




昨年末にリリースした"ASTROLABE PENTAX60.2-M54AD"が好評です。

その名の通りペンタックス独自の規格60.2mmをM54に変換。

タカハシカメラマウントDX-WRがこのアダプター1個で接続できます。


寸法公差"100分の3"がこだわりポイント。

数量限定品です。


 

"ショップカード"配布中♪

店頭のみですがご自由にお持ち帰りください。



 

ウイリアムオプティクス"RedCat51_Ⅱ"にマイナーチェンジが入りました。

スケアリング調整機構がカバー内部に収納されスッキリした外観に。


カメラボディから距離ができネジ調整が容易になりました。

モデル名は"RedCat51_Ⅱ-U" に変更。



 

タカハシ鏡筒で稀に見かけます。

ファインダー脚固定ネジのみをネジ穴に入れ込むと、

ドローチューブに干渉し"キズ(赤丸)"が入ることがあります。


運搬時、収納時などファインダー脚取り外しの際はご注意ください。



 

海外製品などにでよく見かけるタイプの接眼部。

微動(マイクロフォーカス)が標準装備

最近ではエントリーモデルの鏡筒にも採用されています。


が、

この"黒いキャップ"を外さずそのまま使用。

微動ハンドルの存在に気付かれていない方も多くいらっしゃるようです。


正確なピント合わせは天体観測の第一歩。

この便利な機能をご活用ください。



 

まだ取り扱うかどうか正式に決まってません。

(とりあえず取り寄せただけの)簡易的な微動雲台。

高度調整はギヤ式。


低価格帯でラインナップいかがでしょう?



 

最後になります。

この春よりトミタYouTubeチャンネルが本格始動しています。


まだまだ動画数は少ないですが、

幅広い天文ユーザーに観てもらえるコンテンツに育てていきたいと思います。


チャンネル登録おなしゃす!




 

いかがでしたでしょうか?


話題散漫で読みづらいところはご容赦ください。

また"小ネタ"が溜まりましたらお届けしたいと思います。



最後までご覧いただきありがとうございます。



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