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赤道儀 / 架台 サポートページ

ファームウェア &​ ドライバ ダウンロード
hobym_logo_01.jpg

Titan TCS

Version 3.4.4

2022-04-26

​・GOTO 時に最高速度が 500 倍に制限される制約を排除。

​・GOTO では、RA と DEC はモーターの最高速度に移動します。

Version 3.5.2

2023-01-14

​ファームウェア

Version 3.4.2

2020-09-08

Version 3.3.0

2020-05-05

​・N.I.N.AとASCOMを接続する際の座標変換のバグを修正しました。

​・ASI Airに15文字の入力を許可するようにWiFiSSIDを変更。

バージョン 3.2.2

2020-03-09

​・Version 3.2.2より、Wifi通信に対応いたしました。

 アップデータを使用して、BluetoothとWiFiのどちらを使用するか選択できます。

バージョン 3.1.2

2020-01-31

​・セーフパワーオート機能を追加

 SYNC または PEC の学習データがある場合に、重要なデータが誤って削除されるのを防止するために、TCSはパーキング時にのみ電源をオフにします。

 [Safety]>[Safe Power off]メニューで設定を変更できます。

(*TitanTCSハードウェアがV2.0以降の場合にのみサポートされます。)

・RA InfoとDEC Info に追加された機能

 ユーザーが自分のマウントとモーターの重要な情報を確認できるようにします。

 [Help]>[RA Info]、[Help]>[DEC Info]で利用できます。

​・ファームウェアの更新後にモードが Az / Alt に変更されてしまうバグを修正。

ASCOM ドライバ

バージョン 3.5.2

バージョン 3.4.4

バージョン 3.4.2

バージョン 3.3.0

バージョン 3.2.2

バージョン 3.1.2

Version 4.0.1

2024-07-26

​・PEC機能をCrux200MF向けに対応。

バージョン 4.0.1

raibowastro_logo_01.jpg

USB ドライバ

対象機種:すべての機種

ファームウェア

​ダウンローダー

対象機種:すべての機種

ファームウェア​

RST-135E

バージョン V 220406

2022-04-07

・ASIAIR使用時の不具合を修正

​ プランモードで撮影開始前に一時停止すると、マウントがわずかに動いたり再起動する。

バージョン V 210728

2021-07-30

・[ 7 Menu ] - ドライブメニューの名前が変更されました。

 Motor mode → Normal mode

 AltAz mode → Virtual AltAz

・南半球、Alt-Azi 構成のバグを修正しました。

・マウント構成を変更した後、Azi 軸が突然高速で回転するバグを修正しました。

・Alt-Azi 構成でAzi 軸の速度が変わるバグを修正しました。

​・DEC 軸制御のパフォーマンスが向上しました(バグを修正しました)。

ファームウェア​

RST-135

バージョン V 220406

2022-04-07

・ASIAIR使用時の不具合を修正

​ プランモードで撮影開始前に一時停止すると、マウントがわずかに動いたり再起動する。

バージョン V 210728

2021-08-02

・[ 7 Menu ] - ドライブメニューの名前が変更されました。

 Motor mode → Normal mode

 AltAz mode → Virtual AltAz

・南半球、Alt-Azi 構成のバグを修正しました。

​ 初期位置:北(方位角 0 または 360 度、高度 0 度)

バージョン V 201218

2020-12-22

※今回のアップデートにより、Parking1、Parking2の値が変更になります。値を入力している場合は、更新する前にそれらを Parking3 と Parking4 に移動してください。

・マウントが北天の極(または南天の極、DEC値0または360)を向いていると

 きに、RAが突然回転するバグを修正。

 

・Parking1 を「Default」に変更

 値はマウントタイプに応じて自動的に設定されます。

 

 赤道儀モード 北半球 AZI 270、ALT 0

​ 赤道儀モード 南半球 AZI 090、ALT 0

 経緯台モード 北半球 AZI 180、ALT 0

 経緯台モード 南半球 AZI 360、ALT 0

・Parking2 を「Polar Axis」に変更

 マウントのホーミング後にのみ機能

 画面の ENTキーを押すと、マウントは北半球の極軸(南半球の極軸)を向きま

 す。

 極軸をASIAIR、Sharpcap、Stellamateなどと位置合わせをするときに使用さ

 れます。

 子午線制限の入力値を2桁から3桁に変更します。

バージョン V 200828

2020-08-28

​・日食機能を追加(チュートリアルとマニュアルに追加)。

 参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=PzWc7adS-RY

・高度/方位、赤経/赤緯を同時に表示する画面を追加。

・​一部のメニュー(Wifi情報、バランス、バージョン)でトラッキングが停止す

 るバグを修正。

​・観測場所の選択が間違って表示されるバグを修正。

バージョン V 200131

2020.01.31

・ホーミング範囲を200度に変更

・自動導入をキャンセルすると、鏡筒が子午線越え反転するバグを修正

​・南半球経緯台モードでマウントが反転動作していたバグを修正

ファームウェア​

RST-300

バージョン V 220406

2022-04-07

・オートガイドのパフォーマンスを向上させるためにモーター制御ゲインを変更

 マウントの初期化が必要。

​・ガイドリンク

・ASIAIR使用時の不具合を修正

​ プランモードで撮影開始前に一時停止すると、マウントがわずかに動いたり再起動する。

バージョン V 210728

2021-08-02

・[ 7 Menu ] - ドライブメニューの名前が変更されました。

 Motor mode → Normal mode

 AltAz mode → Virtual AltAz

・南半球、Alt-Azi 構成のバグを修正しました。

​ 初期位置:北(方位角 0 または 360 度、高度 0 度)

バージョン V 201218

2020-12-22

※今回のアップデートにより、Parking1、Parking2の値が変更になります。値を入力している場合は、更新する前にそれらを Parking3 と Parking4 に移動してください。

・マウントが北天の極(または南天の極、DEC値0または360)を向いていると

 きに、RAが突然回転するバグを修正。

 

・Parking1 を「Default」に変更

 値はマウントタイプに応じて自動的に設定されます。

 

 赤道儀モード 北半球 AZI 270、ALT 0

​ 赤道儀モード 南半球 AZI 090、ALT 0

 経緯台モード 北半球 AZI 180、ALT 0

 経緯台モード 南半球 AZI 360、ALT 0

・Parking2 を「Polar Axis」に変更

 マウントのホーミング後にのみ機能

 画面の ENTキーを押すと、マウントは北半球の極軸(南半球の極軸)を向きま

 す。

 極軸をASIAIR、Sharpcap、Stellamateなどと位置合わせをするときに使用さ

 れます。

 子午線制限の入力値を2桁から3桁に変更します。

バージョン V 200828

2020-08-28

​・日食機能を追加(チュートリアルとマニュアルに追加)。

 参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=PzWc7adS-RY

・高度/方位、赤経/赤緯を同時に表示する画面を追加。

・​一部のメニュー(Wifi情報、バランス、バージョン)でトラッキングが停止す

 るバグを修正。

​・観測場所の選択が間違って表示されるバグを修正。

ファームウェア​

RST-150H

バージョン V 210728

2021-08-03

Wifi 非対応機種

・[ 7 Menu ] - ドライブメニューの名前が変更されました。

 Motor mode → Normal mode

 AltAz mode → Virtual AltAz

・南半球、Alt-Azi 構成のバグを修正しました。

​ 初期位置:北(方位角 0 または 360 度、高度 0 度)

Wifi 対応機種

バージョン V 210407

2021-04-07

Wifi 非対応機種

※今回のアップデートで Parking 1 と Parking 2 の数値が変わります。値を入力した場合は更新する前にそれらを Parking 3 と Parking 4 に移動してください。

・マウントが北極(または南極、DEC 値 0 または 360)指しているときにRA軸が突然回転するバグを修正しました。

・Parking 1 を Default に変更

 マウントの種類と南半球 / 北半球に応じて値が自動的に設定されます。

 Equatorial Mode - 北半球 AZI 270、ALT 0

 Equatorial Mode - 南半球 AZI 090、ALT 0

 Alt-Azi Mode - 北半球 AZI 180、ALT 0

 Alt-Azi Mode - 南半球 AZI 360、ALT 0

・Parking 2 を Polar Axis に変更

 マウントホーミング後にのみ機能します。

 画面で ENT キーを押すと、マウントが北半球の北極と南半球の南極を指すようになります。ASIAIR、Sharpccap、Stellamateなどで極軸を合わせる際に使用します。

・Meridian Limit の入力値を3桁から3桁に変更。

​・その他、マイナーな修正。

Wifi 対応機種

Wifi 対応機種

Wifi 非対応機種

バージョン V 200828

2020-08-28

・ASCOMドライバがマウントのUSB/Wifiモードを強制的に変更できるよう

 します。

・原点復帰時の消費電流を削減。

​・[Enc Err]または、[Motor Jam]の場合にハンドコントローラーのLCDに入力

 電圧を表示します。入力電圧が低いとこのエラーが発生する場合がありま

 す。

・Lower Limit を入力した時に、基準星リストが表示されないバグを修正。

・Izarデータエラーを修正。

​・日食機能を追加(チュートリアルとマニュアルに追加)。

 参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=PzWc7adS-RY

・高度/方位、赤経/赤緯を同時に表示する画面を追加。

・一部のメニュー(Wifi情報、バランス、バージョン)でトラッキングが停止す

 るバグを修正。

​・観測場所の選択が間違って表示されるバグを修正。

Wifi 非対応機種

バージョン V 200131

2020.01.31

Wifi 対応機種

・ホーミング範囲を200度に変更

・自動導入をキャンセルすると、鏡筒が子午線越え反転するバグを修正

​・南半球経緯台モードでマウントが反転動作していたバグを修正

ファームウェア​

RST-400

MC700GE-II

バージョン V 200828

2020-08-28

・ASCOMドライバがマウントのUSB/Wifiモードを強制的に変更できるよう

 します。

・原点復帰時の消費電流を削減。

​・[Enc Err]または、[Motor Jam]の場合にハンドコントローラーのLCDに入力

 電圧を表示します。入力電圧が低いとこのエラーが発生する場合がありま

 す。

・Lower Limit を入力した時に、基準星リストが表示されないバグを修正。

・Izarデータエラーを修正。

​・日食機能を追加(チュートリアルとマニュアルに追加)。

 参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=PzWc7adS-RY

・高度/方位、赤経/赤緯を同時に表示する画面を追加。

・一部のメニュー(Wifi情報、バランス、バージョン)でトラッキングが停止す

 るバグを修正。

​・観測場所の選択が間違って表示されるバグを修正。

・MC700GE-IIおよびRST-400モデルのモータージャムエラー検出精度が高く

 なりました。

バージョン V 200131

2020.01.31

​対象機種:RST-400 / MC700GE-II

・ホーミング範囲を200度に変更

・自動導入をキャンセルすると、鏡筒が子午線越え反転するバグを修正

​・南半球経緯台モードでマウントが反転動作していたバグを修正

ASCOM ドライバ​

 

RST-135

RST-135E

RST-150H

RST-300

RST-400

MC700GE-II

バージョン V 2.0.14

2021-06-08

・パルスガイドとホーミングの衝突を修正。

・手動移動とホーミングの衝突を修正。

・手動移動と旋回の衝突を修正。

​・RST-135Eのパルスガイドのバグを修正。

バージョン V 2.0.13

2021-05-10

・フランス語版 Windows での互換性の問題を修正。

・GuideRateDeclination の設定、GuideRateRightAscension の設定のバグが修正されました。

・パルスガイドとスルーの間の衝突を修正。

​・RST-135E を追加。

バージョン V 2.0.10

2020-12-23

・GuideRateに誤って応答するバグを修正しました(GuideRateDeclination、

 GuideRateRightAscension)

・ASCOM互換性の改善

 許容値の範囲外の入力処理の強化

・SideOfPierの改善

​ スターアライメントまたは同期結果が適用されました。

バージョン V 2.0.7a

2020-06-26

・RST-300がマウントリストに追加されました。

・ASCOMドライバはマウントのプロトコルとUSB/Wifi設定を強制的に正しく

 変更します(マウントのファームウェアをV.200625以降にアップデートして

 ください。)

バージョン V 2.0.5

2019.09.29

​対象機種:RST-135 / RST-150H / RST-400 / MC700GE-II

・観測地の情報を手動で入力できるようになりました

・今後のバグ修正のために、ログの書き込み容量を追加しました

​・修正された問題

 ① マウントがSideOfPierの値を正しく返さない

 ② ASCOMドライバがシャットダウンせず、バックグラウンドで動作する

   事がある

​ ③ PHD2の切断の問題

ASCOM ドライバ​

RSF シリーズ

バージョン V 1.0.2

2018.11.28

​対象機種:RSF シリーズ

・SGProのオートフォーカス機能をサポート

サテライトデータ

​アップローダー

RST-135

RST-150H

RST-400

​MC700GE-II

バージョン V 0.1

2020.03.08

​対象機種:RST-135 / RST-150H / RST-400 / MC700GE-II

・初期バージョン

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