1950 ー 初代、冨田修弘が時計・眼鏡・修理の専門店を創業す

　　　　 る。

1958 ー 現代表、冨田宜弘が部分日食を見て宇宙の神秘に魅せ

　　　　られ、天文に興味を持つ。

1979 ー 地域のこども達に天体観測会を開始。

1983 ー 九州初の光学製品取扱を開始。

1984 ー 長崎県民の森中腹に私設天文台を開設。こども、一般

　　　　向けに天文の指導を開始し、延べ数千人の指導にあた

　　　　る。

1999 ー 長崎県立天文台新設立案の中、TOMITAが長年行って

　　　　きた天文指導活動を同天文台内で実施するよう提案、

　　　　計画、協力し、長崎県の天文愛好家の方々のお力添え

　　　　で理想とする​公共天文

　　　　台が完成。それに伴い同施設天文台を閉鎖。

2000 ー 冨田宜弘が長崎県環境アドバイザー（天文学）とな

　　　　る。長崎県各地で天文の指導、天体観測会を実施。　　　　 

2011 ー 福岡県春日市白水大池公園天文台の移設工事を完了。

　　　　同天文台の管理、運営業務委託。福岡県大野城市へ

　　　　日本最大規模のショールームをオープン。会社組織

　　　　を再編し、業務を拡大する。

2022 ー Sky-Watcher 製品ショールームを併設（天文ハウス

　　　　TOMITA店舗内）